COLUMNコラム
-2024.08.07立秋
早いもので本日立秋を迎えました。
夏至と秋分の
丁度中間となる立秋の候
暑さ厳しい時から
これから少しずつ過ごしやすい時へと移り変わる
自然界はいつもながら
留まることなくいつも変転しています。
ひとはどうなのか
季節の移り変わりのように
己は移り変われているのか否か
それは何も
変わりゆく生活を営む
新しいアイディアをうみださなければいけない
いつもの行いを転じて変える 変えていく必要性がある
というようなことでは無く
執着や不満、怒り
知足からなる欲望の解脱
などをどれだけ手放せているのか
その進化・成長の具合だと思っています。
陽極まれば陰に転ずる
四季のように変わりたく無くても
必ず変わるのが自然の摂理
これから訪れる秋に向け
世の中の移り変わりだけでは無く
自然の移り変わりを
心で感じていきたいものです。
Innovation Design Co,.Ltd.
Taro Ishizeki
COLUMNその他のコラム
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師 -COLUMN-2026.05.05

あれから丁度一年が経つ丁度昨年の立夏の候 白い 大きな願船に 彼の方は仁王立ちし 世界の人々を救いに 大きな畝り荒波に真正面から立ち向かい 沢山の人々を救い出す 夢にまで見た 逢いたかった夢の中で見た彼の方 あれから丁度一年もう逢うことは無いと思っていた もう声を聴くことは無いと思っていた 彼の方の眩い光を感じることは無いと思っていた そんな彼の方と 逢えた 人生において 尤も難しいとされる 生涯において 人は どのような「師」と巡り会うことができるのか 彼の方は 自然と同化しているだけの光の美しさを纏い 一切衆生 生きとし生けるもの全てを ひたすらに正しき道 そして平和へと導いてくださる 満身創痍の中 動きの一つひとつに光の風を生み 言葉の一つひとつに光の音が舞い その全ては燦然たる光を放ち続ける 自然の機微 生即ち死 死即ち生 古の方への敬虔 世界平和への透徹な決意 そして 母を念う心 最後に自ら立ち上がられたお姿は 全世界の人達へ向け あなたも「立ち上がれ」 と 常に身をもって 心で教えてくださる 私達で越えなければならない未来を 示してくれた 師 師の念いをしっかりと受け止め 毎日を大切にしていきます
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時代 -COLUMN-2026.04.20

この時代に生まれることの意味 自分の生まれた時代は良かった 悪かった 楽しい 苦しいそんな考えは何も生み出さない 自分がその時代に生まれる意味を考え 生き抜いていくことこそ大切であると考える 何を感じるために 何を成すために何を繋ぐために 今のこの時代に生まれたのか 己が この時代に 生を受けしことを 意義を 大切に念う 本日は穀雨 春の終わりを告げる雨が 穀物を潤す季節を表す候 私達は 私達の存在によって 誰かを何かを 潤すことができているのか いつも欲しがるばかりでは無く 度すことで はじめて見えてくる世界がある 沢山の 新しき はじめてみる世界を 見たいものですね Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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生きて -COLUMN-2026.04.05

生きている ことと生きていく こととは全くもって異なる 受動的 能動的の違いが人生においてハッキリと現れる 正にこの人生如何に生きるか 生きている 全て起こった出来事を都合よく他責にしてしまう可能性を秘めており 生きていくまずは自責の念で捉えることができ全てにおいて 正に自分の人生となっていく 生きていく この覚悟を持っていけば自ずと太く尊い芯ができ自らが利他の花を開かせることができよう 本日は清明 清浄明潔 春の到来と農作業の本格的な始まりを告げる時期 沢山の生きとし生けるものが生まれだし 木々や花々 植物が音を立てて成長をしていく 一輪の華の尊さは 心を奪われた正にその時 人間は煩悩から一時的でも離れることができ その瞬間だけでも 人の心を救ってくださっている みんなが お互いが 助け合う 助け合える中 生きていく Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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経緯 -COLUMN-2026.03.20

自分はどのような環境に 生まれるのか それは過去自らがつくってきた業を精算ができる環境、血筋を選んだところに 宿り生まれる それが今日の 父母ご先祖様の血脈となる その業と 血筋という 縦横 経緯とも云える交わりにより この世界へと生まれることができた 宿業を因として父母を縁として 何の為に生きるのか それは業の精算を全うする為に縁に出逢う為に 何をすることが人生なのか それは利他に生き 他力に目覚め そして中道を目指す 本日は春分 この血筋を紡いできてくださった ご先祖様達へ ただただ感謝を伝え祈念いたし 一緒に春の訪れを 祝う 本当にありがとうございます Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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記憶 -COLUMN-2026.02.19

水には全ての記憶が詰まっている その「記憶」とも云うべき水は私たちの生きとし生けるものの全てを生かしそのお陰様で生きながらえることができている 記憶を身体に取り込み業を皆で分かち合い今を生きている だから皆一つである と云うこと 私があなたが という考えは新たな業を生み出すと共に新たな記憶を作り出しその水がまた様々な生きとし生けるものの身体に取り込まれ業の精算を繰り返す 水はどのように生きなければいけないかを教えてくださる 上善如水水のように直向きに 下へ下へと 生きて行くことが全ての業の精算に現れる 本日は雨水 雪解けの水が 大地を潤し新しい生命を生み育ててゆく 私たちの業を 新たな生命が担い 生きていくことを 忘れてはいけない Taro Ishizeki
