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眼鏡 -COLUMN-2026.06.06

世の中の大半の人達が眼鏡をかけている 目が悪いからという意味での眼鏡では無い ものを見て自分で判断する色眼鏡だ その眼鏡はそのものを正しく捉えることに実は乏しく 自分の思いが入り込むという色を勝手に纏っている この眼鏡の色はその人次第なのでどうしようも無い その色を変えること その色を透徹に澄明にすることは自らできる もし曇り出さばまた自分で拭き取る努力をすれば良い そのものを正しく見ることができる眼鏡にするのは己次第 透徹に澄明に そして拭き取る行為は 忘れずにいたいですね 本日は芒種 田植えの季節の到来を告げる初夏の節気です 日本の暦ではこのあと梅雨が深まります 蒸し暑くジメジメとした季節となりますが その中で育ちゆく生命の鼓動を感じとるだけの 心を持ち合わせたいものです Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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畢竟 -COLUMN-2026.05.21

自分の力で生きている自分の能力で生きている自分の意志で生きている と思うことはとても稚拙で傲慢な考えであることに気付く そもそも自分の身体は母から産まれ母の一部であり 父の一部その母は そのまた母の一部であり 父も同様である これを繰り返すことで自分なんて実は何も無い唯物的なものは全て自分では無い 精神 心は自分なのかそれも宇宙の一部であり隣にいる人と 畢竟 一緒になる だからどれだけ 拘っても争おうとも 自分などは無い 無いが 授かり預かった 心と身体を今使い 自を整え他人を念う ここに何時 辿り着くか 本日は小満 万物盈満(ばんぶつえいまん)すれば草木枝葉繁るとされ 春に芽吹いた植物が成長し 天地に生命力が満ちていく様子を表しています この生命が満ちていく時候を感じながら 常に己が心が満たされていることも しっかりと感じてゆく Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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師 -COLUMN-2026.05.05

あれから丁度一年が経つ丁度昨年の立夏の候 白い 大きな願船に 彼の方は仁王立ちし 世界の人々を救いに 大きな畝り荒波に真正面から立ち向かい 沢山の人々を救い出す 夢にまで見た 逢いたかった夢の中で見た彼の方 あれから丁度一年もう逢うことは無いと思っていた もう声を聴くことは無いと思っていた 彼の方の眩い光を感じることは無いと思っていた そんな彼の方と 逢えた 人生において 尤も難しいとされる 生涯において 人は どのような「師」と巡り会うことができるのか 彼の方は 自然と同化しているだけの光の美しさを纏い 一切衆生 生きとし生けるもの全てを ひたすらに正しき道 そして平和へと導いてくださる 満身創痍の中 動きの一つひとつに光の風を生み 言葉の一つひとつに光の音が舞い その全ては燦然たる光を放ち続ける 自然の機微 生即ち死 死即ち生 古の方への敬虔 世界平和への透徹な決意 そして 母を念う心 最後に自ら立ち上がられたお姿は 全世界の人達へ向け あなたも「立ち上がれ」 と 常に身をもって 心で教えてくださる 私達で越えなければならない未来を 示してくれた 師 師の念いをしっかりと受け止め 毎日を大切にしていきます
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時代 -COLUMN-2026.04.20

この時代に生まれることの意味 自分の生まれた時代は良かった 悪かった 楽しい 苦しいそんな考えは何も生み出さない 自分がその時代に生まれる意味を考え 生き抜いていくことこそ大切であると考える 何を感じるために 何を成すために何を繋ぐために 今のこの時代に生まれたのか 己が この時代に 生を受けしことを 意義を 大切に念う 本日は穀雨 春の終わりを告げる雨が 穀物を潤す季節を表す候 私達は 私達の存在によって 誰かを何かを 潤すことができているのか いつも欲しがるばかりでは無く 度すことで はじめて見えてくる世界がある 沢山の 新しき はじめてみる世界を 見たいものですね Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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生きて -COLUMN-2026.04.05

生きている ことと生きていく こととは全くもって異なる 受動的 能動的の違いが人生においてハッキリと現れる 正にこの人生如何に生きるか 生きている 全て起こった出来事を都合よく他責にしてしまう可能性を秘めており 生きていくまずは自責の念で捉えることができ全てにおいて 正に自分の人生となっていく 生きていく この覚悟を持っていけば自ずと太く尊い芯ができ自らが利他の花を開かせることができよう 本日は清明 清浄明潔 春の到来と農作業の本格的な始まりを告げる時期 沢山の生きとし生けるものが生まれだし 木々や花々 植物が音を立てて成長をしていく 一輪の華の尊さは 心を奪われた正にその時 人間は煩悩から一時的でも離れることができ その瞬間だけでも 人の心を救ってくださっている みんなが お互いが 助け合う 助け合える中 生きていく Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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経緯 -COLUMN-2026.03.20

自分はどのような環境に 生まれるのか それは過去自らがつくってきた業を精算ができる環境、血筋を選んだところに 宿り生まれる それが今日の 父母ご先祖様の血脈となる その業と 血筋という 縦横 経緯とも云える交わりにより この世界へと生まれることができた 宿業を因として父母を縁として 何の為に生きるのか それは業の精算を全うする為に縁に出逢う為に 何をすることが人生なのか それは利他に生き 他力に目覚め そして中道を目指す 本日は春分 この血筋を紡いできてくださった ご先祖様達へ ただただ感謝を伝え祈念いたし 一緒に春の訪れを 祝う 本当にありがとうございます Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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記憶 -COLUMN-2026.02.19

水には全ての記憶が詰まっている その「記憶」とも云うべき水は私たちの生きとし生けるものの全てを生かしそのお陰様で生きながらえることができている 記憶を身体に取り込み業を皆で分かち合い今を生きている だから皆一つである と云うこと 私があなたが という考えは新たな業を生み出すと共に新たな記憶を作り出しその水がまた様々な生きとし生けるものの身体に取り込まれ業の精算を繰り返す 水はどのように生きなければいけないかを教えてくださる 上善如水水のように直向きに 下へ下へと 生きて行くことが全ての業の精算に現れる 本日は雨水 雪解けの水が 大地を潤し新しい生命を生み育ててゆく 私たちの業を 新たな生命が担い 生きていくことを 忘れてはいけない Taro Ishizeki
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また会う日まで -COLUMN-2026.01.20

世の中は起きて箱して寝て食って後は死ぬるのを待つばかりなり 「一休禅師」 なんのために生まれてなにをして 生きるのかこたえられないなんてそんなのは いやだ! 「アンパンマンのマーチ」 世の中に このことを真剣に考えている人は どれだけいるのでしょうか 世の中に この答えの為に動かれている人は どれだけいるのでしょうか 世の中に この答えを知っている方はいるのでしょうか 詩の問いかけの中に 果てしなく 大切なものがあるるように感じ その答えを見つける為に 少し心の旅に出たいと思います 本日は大寒 この厳しい寒さを耐えた後には 必ず華を咲かせる春が訪れる その春を迎えられる私たちは 大自然に 大宇宙に 感謝し 人生という旅を 謳歌していきたいものですね 当たり前なんて 何もない 全てが 有り難い この今に 感謝恩礼申し上げます Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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一所懸命 -COLUMN-2026.01.05

今という時はもう戻ることは無く 過去とは記憶に残っているだけで過去は実際には無い 未来はまだ迎えていないものであり未来も実際には無い あるのはこの瞬間だけ この瞬間瞬間を一所懸命に大切に心を込めて生きてゆく 人として常に自分と向き合うことから逃げずに常に他人のためにと念う世界を実践しつくり出す 今年も頑張りましょう 大丈夫皆自分の力を 信じて 生き抜いていきましょう 改めまして 明けまして おめでとうございます 冬至も過ぎ去り もう小寒を迎えました 梅の華が咲き乱れるのを見て 春の訪れを感じさせてくれています この無常の世を どのように生きていくか 全ては己の 心次第 大切なものは何か それを知るのも 心次第 Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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一陽来復 -NEWS-2025.12.22

本日は冬至 陰極まりて陽に転ずる この日を迎えることができました これは地球がそして宇宙が変化をしている確固たる証 その中で私たちは今 このように生きることができています これは当たり前では無く 有るのが難しい 有り難いこと 私たち生きとし生けるものも全てがその変化に抗うことなく躊躇することもなく受け入れよって変化も全て受け入れていく それが共存共栄していける第一歩である 諸行無常全ては移ろいゆき変化するもの 諸法無我宇宙の理に則れば自分なんてものは無い 全てがひとつであり全てが自分自身である Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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慈悲 -COLUMN-2025.12.07

私達が今こうして生きることができているのは 全て慈悲の恩恵から生きながらえることができている それを自分で自分の力だけで生きているという視野の狭さは捨てたほうが良い 自分だけでなんて到底生きることはできぬ 全ての自分を取り巻く環境は 慈悲の心から全てが成り立っている そのことにどれだけ深く気付くことができるのかそれがまた人生で尊い探求である 探求がどれだけできるかがその人の本当の器を作り出す その環境にただただ感謝し全てに有難いを伝えてゆこう 本日は大雪 山々では雪も積もりだし 本格的な冬の到来となりました この期間を堅固に耐え そして冬至に向けて 焦らず心穏やかに 過ごしていきたいと思います Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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イベント開催報告 -ACTIVITY REPORT-2025.11.28

"リベラルアーツ・ダイニング" 天籟株式会社が主催する“食”を通じて学びと体験を提供するイベントの第1回を11月24日、弊社運営のレストラン KIGI にて開催いただきました。 プラネタリーヘルスを推進する医師の桐村里紗氏、 「和食人類学」研究者の玉利康延氏のコラボ企画。 「『和食人類学』を味わう〜エネルギーみなぎる肴の季節到来!日本海の恵み編〜」 と題して開催された今回のイベントでは、 日本海の恵みを堪能できるお料理をご用意させていただきました。 自然の摂理と調和しながら生きることの大切さを、プラネタリーヘルス、和食人類学の観点から座学を通して学び、玉利氏の解説とともに自然の恵みによって育まれたお酒とお食事を感謝しながらいただく。 微力ではありますが、素晴らしい企画にご一緒させていただけたことに心から感謝致します。 <お酒とお食事> -弥栄-鳥取県江府町の米と水で醸したお酒「水守」(大岩酒造 無濾過生原酒) -肴とごはん-石川県の「香箱がに」を日本海スタイルで富山県氷見の「こんかいわし」新潟県村上の「塩引き鮭」能登の郷土料理「イカと里芋のいしる煮」富山県朝日町の「鱈汁」鳥取県江府町の新米きぬむすめ「nichtone米」 -肴に合わせるお酒-石川県金沢 「加賀鳶 極寒純米」(福光屋 無濾過生原酒) <主催> 天籟株式会社について 医師とマーケター、クリエイターチームが、「生と死の全体性としての生活世界の形成」をコンセプトにする「nichtöne」を構想し、国際目標「プラネタリーヘルス」を再定義し、科学、哲学、社会実装する企業です。人口最小の鳥取県の人口最小の町である江府町を拠点にローカルと都市をネットワークし、自然資本に基づく再生型社会をデザイン、構築することを推進しています。 URL : https://tenrai.co/ 一般社団法人プラネタリーヘルスイニシアティブについて 私たちは、人の大転換から科学、技術、経済、社会を大転換し、人を含むこの地球システム全体のウェルビーイングを実現する「プラネタリーヘルス」を達成します。 国際目標である「プラネタリーヘルス」達成のための経済、社会基盤づくりを通して、真の地方創生を実現します。 日本の精神性、自然観を真ん中に、歴史文化、気候風土に根差した日本流のプラネタリーヘルスを世界に発信します。 URL:https://phi.or.jp/
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自力他力 -COLUMN-2025.11.22

人は自力だけでは生きてはいけない自力などはたかが知れている それより如何に他力となる遠心力をどう保てるか それがその人の本当の意味での自力 自力の本質はどれだけ人を魅了することができるかであり その自力によってどれだけの他力の遠心力を巻き込むことができるか 結果それも自力 だからこそ自力と他力を分けることなんて無い全てが自力であり全てが他力である そこに執着をせず ただただ心を込め 今を生きていくことこそが真の道 本日は小雪 いよいよ冬の始まりですね 四季でいう冬は「終わり」を意味します この「終」は冬からきているもの 古の方が伝えてくれた 言葉や文字には本質的な意味が込められており それを私たちは当たり前のように使い 過ごしていますが その本質を考えながら 常々感謝をしていきたいと思います Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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受賞のご報告 -NEWS-2025.11.19

11月17日開催された日本サステイナブルレストラン協会主催FOOD MADE GOOD Award2025。 Innovation Design が運営するKIGI、haishop cafe 、 KITCHEN MANEの3店舗がサステナブルレストラン格付「FOOD MADE GOOD」において三つ星をいただきました。 BEST フェアトレード賞BEST 調達賞BEST社会賞BEST 環境賞においてファイナリストにもノミネートいただきKITCHEN MANEは、BEST環境賞をいただくことができました。 またhaishop cafeは「FOOD MADE GOOD」において殿堂入りを果たしました。 有難い賞をいただくことが出来ましたのもいつも私たちのリクエストに快く答えてくださるパートナーの皆様。多くの学びや気づきをくださる共創させていただくNPO.NGO、企業、学生の皆様。関わってくださる全ての方のお陰様です。 心から感謝を申し上げます。 これからも、持続可能な社会を描くために活動する人たちがひとりでも増えること、広がることを心から願っています。 ありがとうございました。
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KIGIイベント開催 -NEWS-2025.11.13

「リベラルアーツ・ダイニング」を実食する。 KIGIにて「プラネタリーヘルス×和食人類学 ~日本海の恵み編~」を11月24日開催。 天籟株式会社が主催する、“食”を通じて学びと体験を提供する「リベラルアーツ・ダイニング」の第1弾。 今回は、プラネタリーヘルスを推進する医師の桐村里紗氏(一般社団法人プラネタリーヘルスイニシアティブ 代表理事)をガイドに、『和食人類学』紙書籍版を発売した玉利康延氏(文脈デザイン研究所 主宰)をゲストに招き、「プラネタリーヘルス×和食人類学」のコラボ企画として「『和食人類学』を味わう〜エネルギーみなぎる肴の季節到来!日本海の恵み編〜」と題して開催いたします。 プレスリリースはこちら


