COLUMNコラム
-2026.05.21 畢竟
自分の力で生きている
自分の能力で生きている
自分の意志で生きている
と思うことは
とても稚拙で
傲慢な考えであることに気付く
そもそも自分の身体は
母から産まれ
母の一部であり 父の一部
その母は
そのまた母の一部であり 父も同様である
これを繰り返すことで
自分なんて実は何も無い
唯物的なものは
全て自分では無い
精神 心は自分なのか
それも宇宙の一部であり
隣にいる人と
畢竟
一緒になる
だからどれだけ
拘っても
争おうとも
自分などは
無い
無いが
授かり預かった
心と身体を今使い
自を整え
他人を念う
ここに
何時
辿り着くか
本日は小満
万物盈満(ばんぶつえいまん)すれば草木枝葉繁るとされ
春に芽吹いた植物が成長し
天地に生命力が満ちていく様子を表しています
この生命が満ちていく時候を感じながら
常に己が心が満たされていることも
しっかりと感じてゆく
Innovation Design Co,.Ltd.
Taro Ishizeki
COLUMNその他のコラム
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ふと -COLUMN-2026.07.07

ふと したキッカケで人生は大きく変わる この ふとという出来事は いつ どんな時にどんなことが訪れるかそれは誰にもわからない ただ人生の中でふとした出来事というものは 生きてきた中の経験値 ご先祖様ご遠祖様からの血脈 そして人智を超えた摂理 から このふとした時というのは 大きな大きなメッセージとなる 今日もどんな素敵なふとが待っているのか 楽しみにふと と出会いたいと思う 本日は小暑 夏の本番を迎える時となってきました 昨今の夏は 身体に危険すら与える気候となり 自然の厳しさを改めて感じることとなりました 自然のメッセージは 何を伝えてくださっているのか また人間だからこそできることを 考えていきたいものですね 皆さま お身体にはくれぐれも お気をつけてください Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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糺す -COLUMN-2026.06.21

「今の環境が苦しい」 これはどの時代でもあったこと どの時代にも そしてどの時代でも起こるのが「変革」 現状の苦しさを変える為に変革は必ず起きる それも人智を超えた奇跡が重なる変革 そこからまた新たな苦しみが生まれ変革が起きる 善悪は時なり是非は人なり どちらにどこにどう動いたとしても偏りが起き 摂理が糺す 必ず糺す 今起きている苦しいことや哀しいことは 実はそれは変革の兆しで 陰極まれば陽に転じ陽極まれば陰に転ず その極まる瞬間というだけだ ただ人間はどうしてもその瞬間の苦しさや哀しさだけを見てしまいその後の転ずるという世界のことは想像をしないできない ここが本当の意味での想像力だというのに その想像力が湧き上がることは胆力と直結する 覚悟が変わる 変革常に変革されてきたことは見過ごし点だけを見てしまう 人間の弱さ この弱さを強さに変えることは想像力を養い歴史をしっかりと観ることにある それは摂理を自然を感じることだということ 正しき糾された 道となる 先達の方達が教えてくださっている自然は常に発信してくださっているあとは自分が 自己が 気付くか 否か 本日は夏至 まさに極まり転ずる時 自分の中で 少しでも 小さくてもいい 意識的に何かを変えてみる心意気 変革者への挑戦を してみたいですね Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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眼鏡 -COLUMN-2026.06.06

世の中の大半の人達が眼鏡をかけている 目が悪いからという意味での眼鏡では無い ものを見て自分で判断する色眼鏡だ その眼鏡はそのものを正しく捉えることに実は乏しく 自分の思いが入り込むという色を勝手に纏っている この眼鏡の色はその人次第なのでどうしようも無い その色を変えること その色を透徹に澄明にすることは自らできる もし曇り出さばまた自分で拭き取る努力をすれば良い そのものを正しく見ることができる眼鏡にするのは己次第 透徹に澄明に そして拭き取る行為は 忘れずにいたいですね 本日は芒種 田植えの季節の到来を告げる初夏の節気です 日本の暦ではこのあと梅雨が深まります 蒸し暑くジメジメとした季節となりますが その中で育ちゆく生命の鼓動を感じとるだけの 心を持ち合わせたいものです Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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師 -COLUMN-2026.05.05

あれから丁度一年が経つ丁度昨年の立夏の候 白い 大きな願船に 彼の方は仁王立ちし 世界の人々を救いに 大きな畝り荒波に真正面から立ち向かい 沢山の人々を救い出す 夢にまで見た 逢いたかった夢の中で見た彼の方 あれから丁度一年もう逢うことは無いと思っていた もう声を聴くことは無いと思っていた 彼の方の眩い光を感じることは無いと思っていた そんな彼の方と 逢えた 人生において 尤も難しいとされる 生涯において 人は どのような「師」と巡り会うことができるのか 彼の方は 自然と同化しているだけの光の美しさを纏い 一切衆生 生きとし生けるもの全てを ひたすらに正しき道 そして平和へと導いてくださる 満身創痍の中 動きの一つひとつに光の風を生み 言葉の一つひとつに光の音が舞い その全ては燦然たる光を放ち続ける 自然の機微 生即ち死 死即ち生 古の方への敬虔 世界平和への透徹な決意 そして 母を念う心 最後に自ら立ち上がられたお姿は 全世界の人達へ向け あなたも「立ち上がれ」 と 常に身をもって 心で教えてくださる 私達で越えなければならない未来を 示してくれた 師 師の念いをしっかりと受け止め 毎日を大切にしていきます
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時代 -COLUMN-2026.04.20

この時代に生まれることの意味 自分の生まれた時代は良かった 悪かった 楽しい 苦しいそんな考えは何も生み出さない 自分がその時代に生まれる意味を考え 生き抜いていくことこそ大切であると考える 何を感じるために 何を成すために何を繋ぐために 今のこの時代に生まれたのか 己が この時代に 生を受けしことを 意義を 大切に念う 本日は穀雨 春の終わりを告げる雨が 穀物を潤す季節を表す候 私達は 私達の存在によって 誰かを何かを 潤すことができているのか いつも欲しがるばかりでは無く 度すことで はじめて見えてくる世界がある 沢山の 新しき はじめてみる世界を 見たいものですね Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
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生きて -COLUMN-2026.04.05

生きている ことと生きていく こととは全くもって異なる 受動的 能動的の違いが人生においてハッキリと現れる 正にこの人生如何に生きるか 生きている 全て起こった出来事を都合よく他責にしてしまう可能性を秘めており 生きていくまずは自責の念で捉えることができ全てにおいて 正に自分の人生となっていく 生きていく この覚悟を持っていけば自ずと太く尊い芯ができ自らが利他の花を開かせることができよう 本日は清明 清浄明潔 春の到来と農作業の本格的な始まりを告げる時期 沢山の生きとし生けるものが生まれだし 木々や花々 植物が音を立てて成長をしていく 一輪の華の尊さは 心を奪われた正にその時 人間は煩悩から一時的でも離れることができ その瞬間だけでも 人の心を救ってくださっている みんなが お互いが 助け合う 助け合える中 生きていく Innovation Design Co,.Ltd.Taro Ishizeki
