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天地大自然 -COLUMN-2025.05.21
太陽の光大地の恵み水の循環 この全てが 生きとし生けるもの全てを 生かしている 私たちはその恩恵をいただきながら 生きている しかし私達はその天地大自然に感謝をすることより目先のことに 人生をかけて生きているような気がしてならない 大切なことは何か何なのか それは どう生きていくのか では無く 何の為に生きていくのか 人生はその何の為に生きていくのかを 探す旅に他ならない 本日は小満 生きとし生けるもの全てが更に力強く成長を遂げていく候 その生き方から学び その生き様に感謝していく Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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世界のVegan Travelerが集う旅 -ACTIVITY REPORT-2025.05.17
KIGIが提供する、世界中のヴィーガントラベラーが集う日本での特別な旅 昨年に続き、世界各地のヴィーガン旅行を手がける「World Vegan Travel」が、 今年も日本でのスペシャルツアーを開催しました。 案内役を務めるのは、 プラントベースのライフスタイルを世界に広め続ける著名な活動家、 Colleen Patrick-Goudreau(コリーン・パトリック・グドロー)氏。 彼女は著書やポッドキャストで知られ、 動物愛護、健康、環境の観点からヴィーガンの魅力を発信し続けてきました。 その温かく力強い言葉は、世界中の人々に影響を与えています。 コロナ禍が明けてすぐに再開された日本ツアーは、告知からわずか24時間で完売。 その後もキャンセル待ちリストには300人以上が名を連ねるという驚異の人気ぶりで、 いかにこの旅が特別なものであるかが伺えます。 今回のツアーで訪れたレストランのひとつが、Innovation Designが運営する" KIGI "。 World Vegan Travelが KIGIを選んでくださった理由は、 「丁寧に作られた美味しいヴィーガン和食に加え、 ラグジュアリーな体験にふさわしいしっかりとした会場設備を備えていたから。 ヴィーガン料理と空間の両面でクオリティを兼ね備えた場所はなかなかありません。」と、 主催者のBrighde Reed(ブライド・リード)とSebastien Ranger(セバスチャン・レンジャー)が 話してくれました。 実は、ツアーの企画段階で最初にKIGIが試食の機会を設けさせていただき、 料理の説明まで細やかに対応させていただいたことが、 Colleen氏や主催者の心を惹きつける大きなきっかけとなったそう。 その時の感動が、こうして実際のツアーとして実を結んだことは、 私たちにとっても大きな喜びです。 前菜7種 盛合せ 1.湘南ゴールド白和え 2.山東菜 お浸し 3.ガーキン胡瓜 金山寺味噌添え (※金山寺味噌 = もろみ 味噌のことです) 4.ビーツ塩麹和え 5.彩野菜 鏡寄せ(黄色人参、スナップエンドウ、二十日大根) ※鏡寄せ=ゼリー寄せです。寒天を使ってお野菜を固めます。 6.花小町トマト 豆乳餅乗せ (※豆乳で作ったお餅です) 7.蓬麩田楽 (キャプション)寿司3貫1.揚げ茄子 赤酒ソース2.サラダ蕪3.カリフラワー パプリカソース 寿司3貫1.ブロッコリー2.ヴィーガンマッシュポテト アイスプラント3.椎茸佃煮 新玉葱ロースト 天ぷら3種盛合せ1.ミニトマト2.芽キャベツ3.紅はるか(さつまいも) 五島うどん(牛蒡、椎茸の軸、ポワロー、人参、糸あおさ、スダチ) ティラミス ツアー参加者の一人であるMarkさんは、今回が初めての日本訪問。 10年前からヴィーガンの生活を続けている彼は、 もともと「動物の命を奪うことに加担したくない」 という思いからこのライフスタイルを選びました。 それ以来、体調が著しく改善され、 今ではまったく薬に頼ることもなく、 毎日をストレスフリーに過ごしているそうです。 そんなMarkさんがKIGIで特に感動していたのは、 見た目も味も本格的なヴィーガン寿司。 「家でも自分で作ったりしてるけど、 これまで食べた中で一番美味しかった。 もっと量があれば嬉しいくらい」と笑顔で話してくれました。 さらに、KIGIでの体験が一層特別なものとなるように、 今回は歌舞伎ショーをご用意。 前回のツアーで披露された忍者ショーも大変好評でしたが、 今回はより一層“和”の美を感じていただける演目として、 雅屋MIYABIYA JAPAN Entertainmentによる 本格的な歌舞伎ショーをお楽しみいただきました。 雅屋は、伝統芸能を現代の感性で再構築し、 国内外に向けて多彩なパフォーマンスを提供しているエンターテインメントチーム。 その確かな演出力と表現の深さで、KIGIの空間を一夜限りの劇場へと変貌させてくれました。 KIGIでは、これからもヴィーガンであることに誇りを持ち、 そしてそれを楽しむ皆様にとって、 心に残る体験を提供できる場であり続けたいと願っています。
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立夏 -COLUMN-2025.05.05
人はどう生きるかでは無く何のために生きるか が尤も大切である どう生きるか は生きるために様々な手段を選ぶ それでは「生きる」ことが重要となっている 生きている以上 見出さなければならないこと それは 何のために生きているのか そう考えなければ ただ食事をして ただ自己を満足させるための時を追い求め過ごし そしてただ寝て 人生はただただそれを 繰り返すだけの時間となってしまう 人は 何のために生きるか 何故生きるのか 生きている ではなく 生きていく のか 本日は立夏 春から芽吹いた生きとし生けるもの全てが 力強く大きく生き抜いていく その生きとし生けるもの全てから 学び、人間に生まれし可能性を 果たしていきたい Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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水 -COLUMN-2025.04.20
生きとし生けるものの全ては 水 が無ければ生きてはいけない 水は人を養い、救い、体に活力を与え 下へ下へと進みもするが時に命を奪う 無くてはならない存在であり目指すべく尊い存在でもありそして 一番遠い存在なのかも知れない だからこそ身近にあるようで尊く遠い存在でもあるからこそ当たり前とは思ってはいけない いつも いつも 大切に思うパートナーのような存在 いや 己自身なのかも知れない 水を尊び 感謝し親近感から湧く 親しみを込める この尊き 水 いつもありがとうございます 無駄にしないよう当たり前では無い存在をしっかりと感じながら 生きていきたい 本日は穀雨 天からの贈り物である恵の雨が降り注ぐ たくさんの生命がこの雨によって 活かされていることに 尊ぶ心を保ち大切にしていきます Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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生きていく -COLUMN-2025.04.04
人は 生命は 何のためにうまれ そして 何を掴むためにいきていくのか 生きている と 生きていく は全くと言って良いほど 意味は違う そこには 自分の意志が はっきりと存在しているか否か 春になり 沢山の木々、緑たちが芽吹き たくさんの華を咲かせ 人々を魅了し 生きとし生けるものには 命を繋ぐもととなる そこには 生きていく 力が漲っている 漲っているからこそ 魅了し繋ぐもととなる と念う 本日は清明 木々を見るたびに 生きている ということなのか 生きていく という覚悟があるのか 己に照らし合わせ 生命の尊さをまた 学んでいきたいと念う Taro Ishizeki Innovation Design Co,.Ltd.
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土 -COLUMN-2025.03.20
人間は鳥のように長時間飛ぶことや 魚のように長時間泳ぎ続ける生き物では無いのか それはしっかりと大地を感じ生きんがため この大地と接していることにより全ての生きとし生けるものと 繋げる役目を土は果たしてくださっている 長い年月をかけて 生きとし生けるものの亡骸は土となる 様々な魂が元あった証 名言 土に根をおろし風とともに生きよう種とともに冬を越え鳥とともに春を歌おう 土から離れては生きられない 本日は春分 自分があるのは全てを繋げてくださった ご先祖様の様のおかげであり そして この大地 土のおかげ様で 今があることに気付き 尊ぶ Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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人 -COLUMN-2025.03.05
朝起きて 昼活動し 夜眠る そして翌日には 朝起きて 昼活動し 夜眠る そして翌日また 朝起きて 昼活動し 夜眠る これを何度 何年 何十年と繰り返す シンプルに例えるならば これが人生 その生活が少しでも 豊かになれば それで人生は良いのでしょうか 繰り返す時間は 何のためにあるのでしょうか その解決にこそ 人生の醍醐味があるキッカケを 知りました 人間 と 人 には大きな違いがあり 人と成るべく 心の解決をしなければならないことがあると その心の解決を了えた時 人としてやるべきことを ただただ行動実践を重ねていく この大切な生き方に 少しだけでも気付けたように念います これも全ては ご先祖様 父母 周囲の方々の おかげ様に他なりません 誰のものでも無い 己の人生を 人として ただただ全うしていく道 これからの人生をさらに大切に 歩んでいこうと思います 本日は啓蟄 春を迎え 生きとし生けるものの生命が 活発に動きだす中 人としての役割を果たすため 今日も大切に実践していきます Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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戒律 -COLUMN-2025.02.18
習慣化すること 戒 守るべきこと 律 習慣化できることとは 己との向き合いの末にて成し遂げられる 大切なこと 守るべきこととは 法律のように皆が更に生きやすくなるために 大切なこと この2つが組み合わさった 戒律 大きな習慣を立て進めることも勇気はいるが 小さな習慣をコツコツ進められることこそが 自分をつくりだせるキッカケと必ずなる それがいつしか周囲に好影響を与えて 世の中が変わる一つとなっていく コツコツと 毎日毎日 続けられる素晴らしさ 本日は雨水 草木の芽が出始めるころですね 今日からまた心新たに 自然と共に成長していきたいと思います Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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自覚 -COLUMN-2025.01.20
露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢 有名な豊臣秀吉の辞世の句ですが 大いに充実した人生を送ったと思しき人物でさえ 一生は短く、まるで夜露のように儚い人生だったと 言い残しています 人の一生は 重荷を背負うて 遠き道をいくが如し 急ぐ可らず 同じく天下を統一し、260年以上もの永きにわたる江戸幕府を打ち立てた 徳川家康の句 人生とは結局苦難を乗り越え、乗り切っていくことが 人生であると言い残しています 先人の言葉から、私達は人生とは何かを 自覚していくことが必要なのかもしれません 何のために どのようにいきていくのか 本日は大寒 冒頭からいきなりの展開ではありましたが 年が明け、一年の中でも尤も寒さ厳しいこの時だからこそ 更に心を引き締め一年をスタートさせていきたいですね 次回は立春 春はもうすぐそこまできていることに 心はまたどう反応していくのか 心の在り方を常に問いていきたいと思います Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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小寒 -COLUMN-2025.01.05
あけましておめでとうございます 昨年年末には横浜haishop cafeの閉店におきまして たくさんの方々からご支援を賜りましたこと この場をかりまして改めまして感謝御礼を申し上げます 会社をより身軽に 自分たちのやるべきことを更に明確に研ぎ澄まし 本年も前進していきたいと考えております 更に執着を手放すべく 身軽になっていくことに努めていく所存です 夥しい富あり 黄金あり 食物ある人が ひとり美味しいものを食べるならば これは破滅への門である 己のことだけを考え 損得利益のみの追求、繁栄だけを求め 一時的には栄耀栄華を極めても 最終的には破滅の道を辿ることが 歴史を遡ればわかります どんなに栄えている文明であっても 環境対策から目を背け 他の地域との調整や 助け合いが無かったが故に 最終的には自業自得によって 滅びてしまう 今だからこそ様々なことを手放し 今一度大切なことをシンプルに追い求め 足元を固めていきたいと考えております 本日は小寒 寒さ厳しい日が続きますが この寒さを皆で手を取り合いあたたかく耐え凌ぎ 人間味あふれる企業にしていくことを 改めて誓い申し上げます Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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一陽来復 -COLUMN-2024.12.21
本日は冬至 陰極まり陽に転じ 自然界では 本日を境に日照時間が長くなっていきます この世界には変化しないことは 何ひとつとしてありません その全ての答えを自然界が教えてくれています 本年の元旦1月1日は石川県能登地震で たくさんの尊い命が絶たれたことは未だ記憶に新しいですが 自然界は待ったなしでいつも私達にメッセージを送ってきます その自然界と中和し いきていかなければならないのがまた人類 生きとし生けるものの運命 太極の陰陽2つが重なりて 無極となり 無極はひとつへと帰する道となる 一陽来復 陽に転じし本日 また深く探究をしていきたいと思います これからが寒さの本番 お身体にはくれぐれも気をつけて 新年をお迎えくださいませ 本年もありがとうございました Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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こころ -COLUMN-2024.12.07
心は川の流れに似ている 留まることがなく、生じるとすぐに消える 心は風に似ている 遠くに行き捉えられず姿を見せない 心は稲妻に似ている すぐに消えてひと時も止まらない 心は猿に似ている いつももの欲しげで悪さばかりをする 心は画家に似ている さまざまな業を描き出す 「大宝積経」 心はいつも捉えどころがない 捉えどころは無いが 芯は自らがつくることができる それは「心の解決」 人は己の心の解決をするために いきているのかも知れません 今日は大雪 冬本番となるこの時期に 心を堅固にする想いを少し考えてみました 新しい年を迎えるまであと僅かです いつも当たり前では無い 体と心の健康に感謝し 本日も過ごしていきたいと思います Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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堅固 -COLUMN-2024.11.07
春のそよ風は人の心を和ませ 雷鳴や稲光は人の心を戒め 霜や露は人の心を引き締め 冷たい水や雪は人の心を堅固にする 私たち人間は自然から学ぶことばかり 今 そして未来に対する 不安や恐怖より 日々何かに追われるように 生活をしている心は いずれ何も感じなくなってしまうことこそが 恐ろしいと感じています 昇る朝日に感謝して 浮かぶ星月尊びて 支えし大地を敬いて 木々は栄えし喜ばん 踊るる風を楽しみて 澄み入る水をただ念う 毎日当たり前のように在ることは 奇跡の連続であり いつも大切に 大切に 感謝を心から伝えてていきたいと思います 本日から立冬 陽は極まり これから一陽来復冬至まで 心を引き締め そして堅固にしていきたいと思います Innovation Design Taro Ishizeki
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国の光 -NEWS-2024.10.23
これから全国各地で紅葉が本格的になっていく時 秋の最後の時候と云われる 霜降 11月の立冬まであと僅かとなり 季節を感じられる生活を日々念いながら 過ごしていきたいと思います 紅葉シーズンに伴い 観光地、国内外問わず観光する方々も 益々増えていくと思われますが そもそも「観光」とは易経にある (風地)観の「国の光を観る」という意 からあるとされています では国の光とは その国の 人 文化 宗教などが代表されるかとと思いますが 際立って感じたことは 日本は神社仏閣が多く、 そこには本物のアート(歴史礼賛)があり 最近は海外の方が多く訪れる場所となっていますが その中でよく耳にするのは (神社仏閣で)本物の教えはどこにあるのか? というもの 目で観ることができる「本物」はあるが 目で見えない精神的な「本物」はどこにあるのか と そういった問い合わせが多いと聞きます 私達日本人の先輩方、ご先祖様達が受け継いできた 本物の精神的表現 本物の文化の継承 それが本物の人となり 本当の国の光となる 本物とは何か 日本人が継承し伝えていくことは何か そして 国の本当の光とは何か と毎日考えるようになりました 会社を通じ 関わる人達皆で考え 地道に一つひとつ 国の光となるべく 心を込めて尽くしていきたいと思います Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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粋 -COLUMN-2024.10.08
立派とはどのような人のことか 権力が意のまま 業突く張りからなる 必要以上の益を得る 生殺与奪の権を握る それらはいくらあっても 他人の心は掌握できない さりげない 見返りを求めない 思いやりがある人 それを 粋 と表現する 粋な人 この度10月には 会社が15年目に入ることが できたこと 人で例えるなら まだまだこれからの時 子曰く 吾十有五にして学に志す まだまだ学び足りず実践では経験を積み そしてまだまだ学ぶ時 粋な人を生み出し 粋な会社を目指し 粋な社会をつくる為に 奔走していく所存です 本日は寒露 寒さが本格的に始まるこの時候 身体も心も強張ることに気をつけ 近視眼的なことに拘ることなく 大所高所の心を待ち合わせ 四季を過ごして参りたいと思います Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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中 -COLUMN-2024.09.22
徳川家康の遺訓である 「及ばざるは過ぎたるより勝れり」 この遺訓は論語の 「過ぎたるは猶及ばざるが如し」からきていますが、 何事もやり過ぎるのは及ばないことと同様であり 更にいうとは及ばない方がまだ良い という意 何事も「ほどほど」が最善であり やり過ぎは行き過ぎてしまうことから最善、善ではなくなるという教えであると心得ています 自身が最善を尽くしすぎると外の少しの及ばざるが許せなくなってくる その状況は決して健全とはいえなくなっていく 日本には古のことばより沢山の教えがまた受け継がれています 論語でいう中庸 仏教でいう中道 神道でいう中極 過不足の無いそして偏りの無い道を歩んでいきたいものです 秋分 今日は太陽が真東から昇り、 真西に沈む 昼と夜の時間が殆ど同じであり、 今日を境に夜が長くなっていきます この秋分という時を感じながら ご先祖様に感謝し 自身の在り方も見つめ直していきます Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki
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六根 -COLUMN-2024.09.07
大きな台風も過ぎ去り これから本格的な季節の移り変わりを感じられる気候の日が増え、秋の本格的な到来を感じる今日この頃に白露を迎えました 九月九日は重陽の節句を控え 食欲の秋を迎えるこの時に 身体を労わるということを 改めて考えてみたいと思います 私たちの会社では「食」事業を営んでおりますが 正直私たちより 美味しいお店や設えが素晴らしいサービスのお店は 星の数ほどあると思っています その中で私たちは 私たちの提供する食は 「食した後に体が気持ち良くなる」という 目、鼻、舌、食感の想像以上の欲求を満たすことには 不向きな食ですが、 身体がほっとする 身体全体が求めている 目、耳、鼻、口、触感、心の六根を満たすもの 生きていく上で大切な六根を より研ぎ澄ませていただける食を選び 提供することを皆で探求し努めています 改めまして本日は白露 外部要因(猛暑)、 そして 内部から整えることができる身体を 少し立ち止まって 大きく深呼吸をして お風呂に浸かって 身体に感謝する時を 少しでも増やしてみたいと思います Innovation Design Co,.Ltd. Taro Ishizeki